ジャスティスレッド 溝畑淳平のピンチ⑥

リラは淳平の股間に手を伸ばすと優しく撫でていく。

「うわあ! あんっ! んふっ! あふっ・・・・・・や、やめろ・・・・・・」

さっきの媚薬の影響で今まで以上に甲高い声で喘いでしまう。

「さすがイケメンヒーロー、やっぱり立派なものを持ってるわね♪ さっき蹴り上げたときからなかなかのものだって楽しみにしてたのよ! しかも玉袋もパンパンね♪ 相当溜まってそうで楽しみだわ♡」

リラの言う通り、淳平は性的なことには疎く、興奮を抑えるために必要最低限の性処理しかしていなかった。

しかも最近は任務が忙し、抜く暇さえなかった。最後に抜いたのは10日程前だっただろうか。

リラは興奮を抑えきれず、淳平のペニスの裏筋を指でツーッと撫でていく。

「くあぁあぁあぁあぁあぁあ!! あふっ・・・・・くわぁんっ!」

淳平は抵抗できず喘ぎ声を出している。

「どんどん大きくなるわね♪ ジャスティススーツにくっきりと浮き上がるこの肉棒が厭らしくてたまらないわ♡ どこまで大きくなるのか楽しみねえ~♪」

リラは淳平のペニスを右手で鷲掴みすると、親指を亀頭に押し当てこねくり回していく。

「あああああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁぁあぁあぁあ!!!!」

ペニスに伝わる強すぎる刺激、媚薬の効果もあって絶叫するように喘いでしまう淳平。ついにペニスから先走り液が漏れ始め、淳平の真紅のジャスティススーツにも染みが厭らしく浮かび上がってくる。

「フフフ♪ おいしそうなジュースが出てきたわね♪ 初搾りのジュースの味はどうなのかしらね♪」

リラは指についた先走り液を淳平に見せつけるように舐めとっていく。

「うぅ・・・・・・あふっ・・・・・・・はあ・・・・はあ・・・・はぁ・・・・・・」

淳平は一時的に亀頭責めから解放されたものの、後ろで拘束している強化戦闘員が厭らしく愛撫でしてくるので、この場から逃れることはできない。

「美味ねぇ~♪ こんなに濃厚な先走り液は初めてよ! 本当に何もかもが最高よ♡」

リラは先走り液を舐め終えると、再び淳平のペニスを鷲掴みし扱いていく。

「ああっ! あんっ! くぅっ・・・・ あふっ・・・・・ あああっ!!」

淳平はリラの扱きに必死に耐え抜くものの、喘ぎ声を抑えることができない。さらにどんどん先走り液がスーツに染み出していて、淳平が果てるのも時間の問題であった。

「快感に思わず喘いでしまうその姿、声、何もかもが最高よ♪ さあ、我慢しないで果ててしまいなさい!!」

リラは追い打ちをかけるように、ペニスを扱きながらもう片方の手のひらを亀頭に押し当て、淳平のペニスを刺激していく。

「うわああぁぁぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁああぁあ!!! ダメだーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! あああああああああああああああああああああああああああ!!!」

淳平は気力で抑え込むことができず、ついに果ててしまった。10日程抜いていなかったこともあって、想像以上に大量で濃厚な白濁液を放出してしまう。しばらく続いた亀頭責めにより、股間部分のスーツが非常に薄くなり、白濁液は淳平のスーツはもちろんのこと、リラの顔にもかかってしまった。

「なにこれ~♪ 多いって言うレベルじゃないわね(笑) こんなにも溜め込んでいたとは・・・・・・」

リラは顔にかかった淳平の精液を塗り手繰ると、動物のように淳平の精液を舐めとっていく。

「はあ・・・・・・・はあ・・・・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・・・・」

淳平はペニスはもちろんのこと、体全体が痙攣し肩で息をしている。意識を保っているのもやっとの状態である。

「あっは~ん♪ こんな濃厚な精液は初めてよ~♡ どんどんパワーがみなぎってくるわ♪ さあ、まだまだ搾り取るわよ~♪」

リラはギンギンになった淳平のペニスを、スーツ越しに口に咥え扱いていく。

「あっ!あっ!あっ!あっ! や、やめろ・・・・やめろーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

淳平にとってリラのフェラのテクニックは強すぎるものであった。つい数分前に大量の白濁液を放出したにも関わらず、もう2度目の時を迎えてしまった。2度目の放出では最初の時よりも量が多く、濃厚なものであった。

2度目の射精を迎えたとき、ついに淳平は意識を手放してしまった。