イケメンヒーローのピンチ② 「バスターブルー:磯崎 隼人」

バスターブルーとして戦う1人の戦士がいた。 その名は磯崎隼人(いそざきはやと)である。普段は都内の進学校に勤務する数学教師である。容姿端麗で女子生徒からの告白が絶えない。密かに恋を抱く男子生徒もいるとか・・・・。
部活動の時間が終わり、校内にいる生徒・教師の数も少なくなっている。磯崎も退勤しようとしたとき、突然運動場の方から女子生徒の悲鳴が聞こえた。
「きゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
磯崎は急いで運動場へ駆けつけると、タコのような怪物がサッカー部の生徒を襲っていた。
「ぐははっ! 若い男のエキスは旨いな!元気が出るぜ!」
磯崎はタコ男に近寄り、「貴様は何者か!生徒を離せ」
「ぐはははっ!お前は誰だ。この学校の教師か。それにしてもいい男だな。」
タコ男は磯崎に襲いかかるが、磯崎はタコ怪人の攻撃をさっと避ける。
「おまえこそ何者だっ! ただの教師ではないな・・・・」
タコ男は磯崎が自分の攻撃を軽く避けたのを見て、ただものではないことを感じ取る。
「俺はバスターブルーだっ! お前のような怪物からこの学校を守るヒーローだっ!」
誇らしげに言い放つと、磯崎はベルトのバックルに手をかける。
「いけ、バスターチェンジ!」
磯崎の体が眩しく光ると、一瞬にして全身が青いピチピチとしたコスチュームに包まれる。磯崎の鍛え上げられた体、膨らみをもつ股間、プリッとしたお尻が強調される。
「おまえがバスターブルーだったのか。まさかイケメンヒーローのエナジーを吸い取れるなんて夢にも思っていなかったぜ。」
タコ男は興奮しながらバスターブルーに近づく。
「貴様、何を言ってるんだ。ふざけやがって!」
ブルーは蜘蛛女に攻撃を仕掛ける。
「ふんっ!こんな攻撃、ちょろいな。」タコ男はブルーの攻撃を軽く避ける。
「次は俺様の番だぜ!」タコ男は8本の触手を使ってブルーに攻撃する。
「こんな攻撃じゃ俺を倒せないぞ!」ブルーは余裕にタコ男の触手攻撃を避ける。
「へへっこんなのを避けたくらいでいきがるなよ!」タコ男はさっきよりも素早い攻撃で触手攻撃を仕掛ける。
「うわぁっ! あぶねぇ・・・」ブルーは間一髪で触手を避ける。
「なかなかやるな、バスターブルー。ただ、いつまで避けられるかな。」
タコ男は素早い動きで、8本の触手を使ってブルーに攻撃を仕掛ける。最初はブルーも余裕の表情で触手を避けていたが、やまない触手攻撃に、だんだんと疲れの表情が見えてくる。
「もう疲れたのか・・・・まだまだ俺の攻撃は続くぞ!」タコ男はさらにスピードを上げて触手攻撃をする。
「うわあっ! く、くそ・・・・・」ブルーはついにタコ男の触手攻撃を食らってしまう。
一撃はそこまでの威力はないものの、連続して攻撃され、だんだんと体力を消耗してしまう。
「く・・・・・やばいな・・・・・」何度も触手攻撃をくらい、ついに隙が生まれてしまう。
「ぐはははっ!隙だらけだな。」タコ男はブルーの隙をついて背後に回り、8本の触手でブルーの体を巻きつけてしまう。
「く、くそ・・・・てめぇ、離しやがれ!」ブルーはタコ男の拘束を外そうと必死にもがくが、タコ男の拘束は力強く、そしてヌメヌメとしていて、なかなか力が入らない。
「これでも喰らえ!」タコ男は8本の触手を伝って電流を流す。
「ぐあああああああああああああああああああああ!!!」タコ男の電流攻撃をくらい、大声で呻いてしまう。
「ぐはははっ!苦しいか。もっと苦しめ!」今度はブルーに熱攻撃をする。
「がああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
ブルーは全身を灼熱の炎で焼かれるような感覚に襲われ、絶叫してしまう。
うつ伏せに倒れこんだブルーの体はボロボロで、ヒーロースーツの一部は焦げが出来ていて、熱攻撃によって全身から汗をかき、湿っている。
「ううっ・・・・・・・くっ・・・・・・・」連続して攻撃を食らったブルーは呻くことしかできない。
そんなブルーにタコ男はゆっくりと近づいていく。
「学校を守るヒーロー様も大したことないな!」タコ男は必死に起き上がろうとするブルーの背中を踏みつける。
「ぐああっ!」背中を踏みつけられ呻くブルー。
「いい声で鳴くな♪ もっと聞かせろよ!」タコ男は踏みつけた足にさらに体重をかける。
「ぐああああああああ!! ぐっ・・・・・ううっ・・・・」踏みつけ攻撃に悶絶することしかできないブルー。
「それにしてもお前、いい体をしているな。美味そうだせ♪」タコ男はブルーを無理やり立たせ、背後から拘束すると、首筋を舐め上げる。
「うわあっ! 何をするんだっ! やめろっ!」ブルーは突然首筋を舐められ、身震いしてしまう。
「お前の汗は美味いな♪ 力がみなぎってくるぜ!」タコ男はブルーの首筋を舐めながら、ブルーの上半身を弄り始める。
「くあぁっ! あんっ! や、やめろ・・・・こんなところ触りやがって・・・」ブルーは必死に抵抗するものの、日頃の鍛錬で女性経験がなく、体を弄られるだけで感じてしまう。
「お前の体はよく鍛えられているな。お前が苦痛に顔を歪ませる姿を見ながらいたぶってやろう。」
「て、てめえ、何をするつもりだ・・・・やめろっ!」
タコ男はブルーのマスクに手をかけると、マスクオフになるスイッチを押し、強制的にブルーをマスクオフにした。
「やっぱイケメンを犯すのは最高だぜ!」タコ男は背中を舐めながら、ブルーの腹筋の割れ目、乳首を重点的に責め立てる。
「うわあっ! 変なところばっか触りやがって・・・俺は男だぞ!」ブルーは必死に抵抗するも、
「俺はお前のようなイケメンをいたぶるのが大好きでな・・・だからむしろ男でないと困るんだよ。」
タコ男は乳首や腹筋の割れ目だけでなく、腋や脇腹を弄る。
「うわあああああああ!」やめろーーーーーーーー!!」止むことのない刺激に、大声で悶絶するブルー。だんだんとブルーの股間が膨らみはじめる。
「おや?お前の股間、さっきよりも大きくなってるな・・・・やはり感じているのか・・・」
タコ男は馬鹿にしながらブルーのプリッとしたお尻を揉み始める。
「うおっ! うぅ・・・・・うあっ! あんっ! く、くそ・・・・・」
上半身を責められながらお尻を揉まれ、初めての刺激にすごく感じてしまい、喘ぎ声を連発してしまう。
「お前のお尻もプリッとしてていいな♪ そろそろここも触ってあげようか?」
タコ男は触手をブルーの股間に少しずつ近づけていく。
「あっ! く、くそ・・・・・や、やめろーーーー!!」
ついにタコ男の職種がブルーの股間に触れる。
「ああああああーーーー!!」ブルーは、股間に触手が触れるだけで大きく感じてしまい、叫んでしまう。
「さすがヒーロー、いいものを持っているな。もっと気持ちよくしてやろう。」
タコ男はブルーの股間を乱暴に扱く。
「あんっ! うわあっ! うあっ! うおっ! うわあんっ! くそ・・・・・や、やめろ・・・・・」
ブルーは股間を乱暴に扱かれ、大きく喘いでしまう。
「がはははっ!やめるわけないだろう。おや、もう先走りが出てきてるではないか。どれ、味見をしてやろう。」
タコ男はブルーの前に現れると、しゃがみこみ、ブルーの股間を舐め始めた。
「うわあああああああああーーーー!!」タコ男のザラザラとした舌が股間に当たり、大きく喘いでしまう。
「そんなに気持ちいいのか・・・ならもっと気持ちよくしてやろう。」
タコ男はブルーの股間の先端に吸い付き始めた。
「くわあんっ! あんっ! うおっ! ああああああああああああああああ!!!」
股間に吸い付かれるという初めての刺激に女性経験に疎いブルーが耐えられるわけも無く、すぐに強烈な射精感に襲われる。
「お前の先走りはうまいな♪力がみなぎってくるぜ!」
タコ男はブルーの股間のVラインを撫でながら、バキュームのように股間に吸い付く。
「ああっ! うぅ・・・・もうだめだ・・・・うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ブルーはタコ男のフェラによっていかされてしまう。
「ついにエナジーを出したな。いただくとしますか。」
タコ男は勢いよくブルーのエナジーに吸い付く。
「く、くそ・・・・・俺のエナジーが・・・・・」
ブルーは敵の怪人にいかされ、完全に戦意を喪失した。
「がははははっ!お前のエナジーは最高だったぜ。だが、お前ばかり気持ちいい思いをしてずるいと思わないか?」
「く、くそ・・・・・・て、てめえ・・・・・何言ってやがる・・・・・・」
「俺にも気持ちいい思いをさせてくれってことだよ!」タコ男は自身のものを出しながらブルーに言う。
「ま、まさか・・・・・・おい、そ、それだけは・・・・・・・・やめてくれ・・・・」
「やめるわけないだろう!」タコ男はブルーの背後に回ると、自身のペニスを取り出し、ブルーのアナルにあてがう。
「うわあああああーーーーーーーーーー!やめろーーーーーーーーー!!」
ブルーは必死に叫び、暴れ抵抗する。
「がははははっ!必死に叫ぶが良い!」タコ男はペニスをブルーのアナルに無理やり差し込む。
「ぐわあああああああああああああああああああああああああああああああーーーーー!!!!!!」
アナルを開発されるという初めての経験に思い切り叫んでしまう。
「さすがイケメンヒーロー、締りが最高だぜ!」タコ男は腰を動かし責め立てる。
「ぐあっ! うおっ! く、くそ・・・・・もうやめてくれ・・・・」
ブルーは激痛に耐えかねず、敵に懇願してしまう。
「もう少し俺を気持ちよくさせろ!」タコ男はどんどんペニスを差し込み、ブルーを責め立てる。
「あっ・・・・・・があっ・・・・・・・く、くそ・・・・・・なんでこんなことに・・・・・・・」
「がははははっ!ヒーローがこんなんでいいのかよ!」タコ男はアナルだけでなく、ふたたびブルーのペニスを扱き始める。
「ああああああああああああああああああああああああああ!!もうやめてくれ!!!!!!!!!」
ブルーは強烈な2つの刺激に耐えられず再び射精してしまう。
「あっ・・・・・・・もう・・・・・だめだ・・・・・・・」
ブルーはついに意識を手放してしまう。
「ちっ!コイツにはちょっと刺激が強すぎたかな? まあいいさ。アジトに連れ帰ってまたいじめてやろう!」
タコ男はブルーをアジトに連行していった。 【終】